Hildahildaトートバック
北欧スウェーデン、ストックホルム生まれのバッグ、ヒルダヒルダは、北欧テイストあふれるテキスタイルが魅力。
北欧のスタイリッシュなムードが好きな人に、人気のエコバッグが揃います。
テキスタイルデザイナーでエンジニアのLott Hildebrandが1955年にスタートしたブランドです。
その後は義理の妹Gabriella Hildebrandがマーケティングとセールスを担当し、人気ブランドへと成長しています。
ユニークなテキスタイルとあたたかみのあるデザインが、シンプルな中にもユーモアのあるバッグになっています。
自然、テクノロジー、ストックホルムのシティライフといったシーンが楽しげに描かれています。
アイテムはエコバッグのマガジントートバッグとマチありトートバッグ、それにトレインクッションバッグの3パターン。
マガジントートはマチがないぶん、平たくたたむ事もでき、Sサイズは雑誌などを入れてちょっとお出かけ気分にも手ごろです。
もちろん、エコバッグやサブバッグとして、携帯しておくのにも便利なサイズです。
魚、犬、花といった自然なパターンに、北欧風のカラーリングが独特なムードを醸し出しています。
子ども用に恐竜や猫、ウサギや車のパターンのバッグも人気です。
子どもはレッスンバッグをはじめとして、小分けにできる手提げ袋が学校や幼稚園で必須。
そんな時、自分ならではの色柄の手提げバッグがあると、自分の身の周りのものを整理しやすくて便利でしょう。気に入ったかばんがあれば、中に入れるものを整理しやすいですし、他のお子さんの持ち物との区別もしやすいものです。
特にキッズに人気が高いのはトレインクッションバッグのシリーズ。色違いで壁にかけると、トレインが連結されて連なっているようにも見えます。
中にタオルや上着を入れてジップを閉じれば、ちょっとしたクッション変わりにもなります。
抱えて、荷物を詰めて、持ち歩いてと、子どもの相棒としてどこに行くのも一緒のバッグです。
人と違う北欧テイストのエコバッグ、気に入ったものを探して愛用したいと思っている人に人気の高いバッグです。おすすめです。
「HildaHilda」は、1995年にスウェーデンのストックホルムに設立したメーカーで、設立者はテキスタイルデザイナー兼エンジニアの「Lott Hildebrand」です。
のちに義理の妹の「Gabriella Hildebrand」が2007年から販売などで協力を始めました。
独特のデザインで面白い柄も多く、Lottの直感や気持ちに合わせて制作された商品ばかりです。
コンセプトはトレンドであることで、ヒットすればいいなどといたことには拘りなどもなく、それよりもその時に何を感じて何を描きたいかを基本に制作してます。
彼女が創作意欲が湧くものには、自然・テクノロジー、そしてストックホルムのシティ・ライフで、ハード・ソフトが合わさって素朴ながらも遊び心もある、子どもが描いたようにも見えるピュアなモチーフやデザインが使われてます。
「HildaHilda」で扱っている商品は多数あり、バックからポーチ、エプロンなど身近で使えるものばかりです。
「マガジントート」はサイズもSとLがあって場面によって使い分けが出来ます。
Sサイズはマチがなくてシンプルでスリム、薄めの雑誌・ファイル・ノートなどを入れるのに便利ですし、サブとしても便利に使えます。
柄デザインの種類が豊富で、おさるさんやねこ、花など色々凝ったデザインが揃っているので好きな柄を選んで使えば気分も上がります。
買い物や仕事用などとして使えるのがレディバッグで、サイズが大きいので荷物もたくさん入ります。
ファスナーが付いていて中身も見えませんし、持ち手が太いので肩にかけても痛くなりにくいです。
水性アクリルコーティング仕上げで、買い物や散歩など気軽に使えます。
軽くて、柄も可愛いのが揃っているので部屋にそのまま置いていてもおしゃれです。
北欧スウェーデン製のヒルダヒルダという製品をご存じでしょうか。
英語ではHildaHildaと書きます。
ヒルダヒルダの商品は全てスウェーデン製なんです。デザイナー兼製作を担当する「 Lott Hildebrand 」が独自に編み出した技術を使って環境にやさしい製法で制作しています。
そして、ヒルダヒルダの製品は大量生産にみられるようなテキスタイルを裁断する作り方ではないのが特徴のひとつ。
アイテムに描かれたイラストが一番素敵に見えるデザインを考えそれ専用に柄を配置してから織り上げた生地を裁断して作るためどれも完璧なデザインに仕上がっています。
さらに、製品によって柄位置の差がほぼないので生地に無駄が出ないのです。
ヒルダヒルダの製品には、トートバッグ・マガジントートバッグ・ワンショルダーバッグ・メッセンジャーバッグ・トートバッグLサイズ・マチありトートバッグ・ランチバッグ・トレインクッションバッグ・とバッグだけでもこれだけの種類があります。
そのどれもが洗練されたデザインで、日本製とはコンセプトが異なるような、海外のおしゃれなデザインが目を引きます。
バッグの他に、オーブンミトン・キッチンタオル・ポーチ3サイズ・テーブルマット・テーブルランナー・ブランケット・角トレイ・シートクッション・鍋敷き・カフェエプロンがあります。どの製品も生活に密着したものばかり。
可愛くて機能的で所有欲も満たしてくれる素敵なアイテム達ばかりです。
マチ付きのLサイズトートはストックホルムでも人気のタイプ。マチがあるので大きめのものでもすっぽり収まりマルチに使え便利です。
お出かけ用としてはもちろんのことショッピングバッグとしても人気です。
可愛いけど人とはかぶらないようなバッグをさがしているのであれば、ヒルダヒルダの公式オンラインショップを覗いてみるのがおすすです。
ヒルダヒルダでは、北欧スウェーデンにあるストックホルム生まれのバッグを販売しており、ユニークで大きな柄が特徴となっています。
デザインのコンセプトは女性デザイナーの直感によって考えられており、トレンドにとらわれることのない自由なデザインであるという特徴があります。
ただナチュラルなデザインを描いているのではなく、テクノロジーやシティ・ライフなどもテーマに取り入れているので、ハードとソフトが合わさった遊び心溢れるデザインです。
ヒルダヒルダの公式オンラインショップにはどのようなものが販売されているかというと、主にトートバッグやワンショルダー、ランチバッグなどです。
トートバッグはマガジントートとマチありトートの二種類が販売されており、用途に応じて選ぶことができます。
特にマチ付きのLサイズはたくさんものが入るので、通学や通勤などにも最適です。
ワンショルダーは可愛い柄が両面に描かれているので、どちら側の肩にかけても楽しむことができます。
また男性も利用できるようなブラックとライトブルーのストライプ柄もあるので、夫婦やカップルで利用するのも最適です。
職場や学校にお弁当を持って行っているという方におすすめなのが、ランチバッグです。
ヒルダヒルダらしい可愛いデザインのランチバッグにお弁当を入れれば、ランチタイムが楽しい時間になるでしょう。
また、お昼はコンビニなどでサンドイッチやおにぎりを買っているという方にもこのトートバッグはおすすめです。
小ぶりなデザインになっているので、コンビニで購入したものをコンパクトに収納することができます。
HildaHildaオンラインショップで紹介されている北欧スウェーデン・ストックホルムバック達のファブリック達は、とても温かみがあります。
トートバックに使用しているテキスタイルがお気に入りなのですが、特にお気に入りは、花柄の「フラワー」という商品です。
色味のバランスが良く、自分のシンプルコーデに合わせたい一品でもあります。素材は、コットン100%でジャガード織で、3色の横糸だけでカラフルな配色を実現しているとサイトにデザイナーのコメントがついていました。
他の商品ページはと思って、他の商品をみてみたら、おのおのデザイナーが各商品に対するコメントがあって、デザイナーの商品に対する愛情を強く感じました。
ショッピングサイトの商品ページで、こんな丁寧な商品説明を観たのは、初めてで感動しました。
最初、興味をもって覗いたページは、マガジントートのトートバッグSサイズのページだったのですが、ワンショルダーのメッセンジャーバッグにもお気に入りの「フラワー」の生地を使用した商品が載ってました。
このメッセンジャーバックも使いやすそうです。ストラップの長さを調整できる金具もついていて、いいですね。
もっといろいろな商品を観たくって、サイトを巡ると、コスメポーチやバック院バッグとして活躍するポーチを見つけました。
かわいいモチーフで、欲しい商品がたくさんあって、迷いました。
ちょっと価格的にはお高めなので、プレゼントにするのも良いなと考えていたら、ギフト包装が無料なのをみつけました。
サイトを巡って、ヒルダヒルダのテキスタイルに魅了されてしまいました。
これらは、デザイナーのLottのフィーリングや直感に従って制作されていると知り、納得してしまいました。
若い頃、ソニープラザで感じた新風をヒルダヒルダのサイトで感じました。